ナバ・ジャパン株式会社は、木材を輸入して国内のお客様に販売を行っております。

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会社案内
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ご挨拶

ナバ・ジャパン株式会社はSAMKO TIMBER GROUPの日本法人として1998年に設立されました。弊社はグループの生産する商品のマーケティング及びアフターケアを主たる業務としており、近年ではグループの日本法人として輸入販売も行うようになりました。
弊社の母体であるSAMKO TIMBER GROUPは1970年代にスラウェシの合板事業から始まり、現在では年間100万㎥の製品を生産する総合林産企業体に成長致しました。
グループ傘下全6生産拠点はインドネシアにて展開しており、各工場の特色を生かしながら、その全生産量の内約30%を日本向けに輸出しております。その商品群は、合板、LVL等多岐に渡り、現在様々なシーンで使用されています。
近年、熱帯材の過剰伐採が大きくクローズアップされておりますが、ブラジル、ザイール(現コンゴ)に次いで、世界第三位の熱帯雨林に覆われたインドネシアでも資源の有効利用は切実な問題です。
SAMKO TIMBER GROUPでは熱帯材だけ利用するのではなく、次世代に限りある資源を残すため独自の植林事業を展開して参りました結果、広大な植林地を所持するに至りました。
現在ではグループの原材料の内ほぼ100%はすでに植林木によって賄われており今後も植林事業を拡大して参ります。

そうしたグループ活動や取り組みを紹介し、お客様と現地をつなぐ窓口がナバ・ジャパン株式会社になります。既存の商品だけでなく新しいニーズに応えていくのが弊社の使命であり、生産現場と直結し日本におけるマーケットの要望を具体化していくことが弊社の役割だと認識しております。

ナバ・ジャパン株式会社
代表取締役 宮城 威雄

会社概要

商号 ナバ・ジャパン株式会社
所在地 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-60-7 ルート池袋第3ビル5F
連絡先 TEL:03-6914-3451 
FAX:03-6914-3459
設立 1998年12月11日
資本金 4400万円
役員 代表取締役 宮城 威雄
専務取締役 アミール・スナルコ
専務取締役 アンブラン・スナルコ
事業内容 インドネシア製合板、LVL、繊維板、集成材などの輸入及び国内販売。

取扱い製品

合板 植林合板、植林フロア台板、普通合板、構造用合板、長尺合板、フロア台板
LVL 植林造作用LVL/LVB、植林小割りLVL/LVB
木質加工品 各種集成材、ブロックボード等

アクセスマップ

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